賃貸・売却W査定について

こんな方におすすめ

転勤の方など、
いつか戻る可能性がある
急いで売る必要がないため、
賃貸・売却どちらが得か、見極めたい

5年貸して売ったら?今売ったらいくら?ライフプランに合わせて最適な資産活用をご提案します。

賃貸・売却、それぞれのメリット・デメリット比較や、家賃収入と売却価格の比較シミュレーションを行い、おひとりおひとりに合った活用方法をご提案します。また、売却・賃貸両面での募集もご選択いただけます。

貸した場と合売った場合で比較検討できます

貸した場合売った場合
収入項目 ●賃料
●敷金・礼金
●更新料
収入項目売却代金
支出項目 ●退去時修繕費
●仲介手数料
●管理手数料
●管理費・修繕積立金(※マンションの場合)
●固定資産税・都市計画
支出項目 ●収入印紙
●仲介手数料
●抵当権抹消等登記費用
●所得税(※譲渡益が出た場合)
メリット ●住みなれた住まいにいずれ戻ることができる。
●住宅ローンなどがなければ定期収入になる。
メリット ●次の購入など、身軽にライフプランが見直せる。
●売却額を確定できるため、将来下落するリスクを回避できる。
デメリット ●税金・管理費などの経費が必要になる。
●空室になったり、修繕費がかかったりと想定外の出費がある場合も。
デメリット ●地価上昇局面なら損する場合も。
●住宅ローンの残債務が多ければ、自己資金での充当が必要な場合もある。

※査定内容は、査定時点での市況の予測に基づくものです。 ※確実な収入を保証するものではありません。