自分好みに住宅を『再生。』する
賃貸の不動産用語集
分からない『賃貸』の不動産用語はここでチェック!
不動産用語には様々な物があります。各項目やあいうえお順で表示しています。ぜひ、お役立て下さい。
ハイサッシ | 媒介 | バリアフリー | バルコニー |
表面利回り | フローリング | ブロック造 | 分譲賃貸 |
プレキャストコンクリート工法 | プレハブ住宅 | ペアガラス | ペイオフ |
ペントハウス | 保証金 | ホルムアルデヒド | 防水パン |
ポーチ |
天井高まである大きなサッシのこと。
不動産会社が宅地建物(物件)の取引きを行う場合の立場を表したもの。仲介ともいい、売買の場合は売主と買主、賃貸の場合は借主と借主の間に立って売買契約や賃貸契約を行 う立場で仲介手数料が必要となる。
障害者や高齢者が安全に生活できるよう、段差をなくしたりスロープなどの設備を用意したり、障壁となる部分(要素)を取り除いた状態。
室外に張り出した露台。屋根がない物。
表面利回りとは、家賃収入を投資金額で割ったものです。この表面利回りは、収益力を大まかに捉えるためには、大変便利な指標です。
床が板張りになっているもの。
ブロックやレンガなどを積み上げて形成する建造方式。
分譲用に建築された住宅を賃貸住宅として貸し出すもので、分譲貸しともいう。一般的な賃貸住宅に比べ、構造や機能性が優れているものも少なくない。管理規約が適用されるほかは、普通の賃貸住宅と同じように住むことができる。
略してPC工法。事前に型にはめて製造したコンクリート造の事で、狭い現場での利用や建設工期の短縮の為に利用されることが多い。
壁、屋根、床などの部材をあらかじめ工場でつくっておき、現場で組立てる建造物。
ガラスを二枚組み合わせ、間に空気層もしくは真空層を挟み込んだ窓ガラス。
ペイオフとは、金融機関が万一破綻したときに預金者を保護するため、金融機関が加入している預金保険機構が、預金者に一定額の保険金を支払う仕組みのことです。個人や法人など、一つの金融機関につき、一預金者1千万円までの預金とその利息が保護されます。2002年(平成14年)3月31日までは、この制度を凍結しているので、特例的に全額が保護されます。当座・普通・別段預金は、凍結解除が2005年(平成17年)4月1日以降ですから、それまでは全額保護されます。
屋上につくられた建物。最上階の特別仕様住戸も指す。
敷金とほぼ同じもの。主に阪神エリアでの習慣で、解約引きが設定され、礼金はない場合が多い。
シックハウスの原因となる揮発性有害物質で、合板やパ−ティクルボードなどの建材や壁紙を張る際の接着剤などによく含まれている。
洗濯機を設置する場所にある台。
建物から張り出した屋根つきの玄関。
おすすめ記事